「あーーー」
最近、顔を真上に上げ、口をポカーンのまま固まっていることが
多いぞ。
と部長に言われた。ただそれだけ。
今日も雨かー
今日は久しぶりに晴れたなー
今日も随分抵抗飛行で爆音うるさいよヘリが
1ヶ月近く、下ばっかり向いてたからさ。
顔あげてみると季節も秋真っ只中、朝晩寒いし。
部長がかなり心配してくれてるらしいことを元々カレより
聞く。でも理由を聞けないんだって。
聞かないでクダサイ。会社の誰にも今回の恋愛について
言ってねーし(苦笑
そのうちいつもみたいにテンション上げて売上貢献のために
部長でさえガンガン攻めまくるいつもの自分に戻るでしょ。
その時はその時で、「あのおとなしかった時が懐かしい」とか
いわれるんだろーな。
最近、顔を真上に上げ、口をポカーンのまま固まっていることが
多いぞ。
と部長に言われた。ただそれだけ。
今日も雨かー
今日は久しぶりに晴れたなー
今日も随分抵抗飛行で爆音うるさいよヘリが
1ヶ月近く、下ばっかり向いてたからさ。
顔あげてみると季節も秋真っ只中、朝晩寒いし。
部長がかなり心配してくれてるらしいことを元々カレより
聞く。でも理由を聞けないんだって。
聞かないでクダサイ。会社の誰にも今回の恋愛について
言ってねーし(苦笑
そのうちいつもみたいにテンション上げて売上貢献のために
部長でさえガンガン攻めまくるいつもの自分に戻るでしょ。
その時はその時で、「あのおとなしかった時が懐かしい」とか
いわれるんだろーな。
2週間お休みしてないし、
最近寝不足だし、
心身ともにダルダル。
朝、真剣に「今日は休もうか?」と30分程悩んでみた。
別に起き上がれない程ツライ訳じゃないんだけど、あんまり
ムリしちゃいけないんだって、私の体。
「人の2倍疲れやすいんだから、ダルくなったら休みなね。」
主治医の言葉。
でも今日はボスもお休みだし、後輩Mだけじゃ不安だろうから、
と思ってとりあえず行ってみた、会社に。
やっぱりメチャ忙しかった、行ってみて良かった(ホッ
忙しいピークの過ぎた3:00pm、後輩Mに
「早退していい?ダルいんだ。」
彼の顔色が変わってしまった(^-^;
「これとこれ、どーしたらいいですかね?」
とりあえず、まだいる間に聞くだけ聞いとこう。といった感じ。
オトコだろーー、自分で決めろーーー&責任持てーーー!Mよ。
せっかく早あがりしたから、どこかに寄って行こうか?と考えな
がら結局はそのまま帰宅。いや、タバコ&飲み物をコンビニにて
購入。
いつもより3時間早い帰宅。何をするわけでもない、ただボーっ
としてるだけ。
でも今の私にはかなり必要な時間かも。
最近寝不足だし、
心身ともにダルダル。
朝、真剣に「今日は休もうか?」と30分程悩んでみた。
別に起き上がれない程ツライ訳じゃないんだけど、あんまり
ムリしちゃいけないんだって、私の体。
「人の2倍疲れやすいんだから、ダルくなったら休みなね。」
主治医の言葉。
でも今日はボスもお休みだし、後輩Mだけじゃ不安だろうから、
と思ってとりあえず行ってみた、会社に。
やっぱりメチャ忙しかった、行ってみて良かった(ホッ
忙しいピークの過ぎた3:00pm、後輩Mに
「早退していい?ダルいんだ。」
彼の顔色が変わってしまった(^-^;
「これとこれ、どーしたらいいですかね?」
とりあえず、まだいる間に聞くだけ聞いとこう。といった感じ。
オトコだろーー、自分で決めろーーー&責任持てーーー!Mよ。
せっかく早あがりしたから、どこかに寄って行こうか?と考えな
がら結局はそのまま帰宅。いや、タバコ&飲み物をコンビニにて
購入。
いつもより3時間早い帰宅。何をするわけでもない、ただボーっ
としてるだけ。
でも今の私にはかなり必要な時間かも。
また台風が近づいているんだってね。朝から天気悪。
8月最後の日曜日なのに・・・稼ぎ時なのに。
全く今年のGWもお盆も、「ココ一番」の稼ぎ時に天気にして
やられている。
誰にも文句は言えないだけに・・・胃が痛む。
会社に到着と同時に小雨。今日は稼ぐパワーを失った。
なので事務仕事に専念しようかと。
ボス:今日、会議だって。
私 :はぁ?聞いてないよ。今日予定あるし。天気悪いんだから
早く帰ろうよ。
ボス;俺だって今聞いてきたんだから。
私 :誰に?
ボス:最高幹部に。
私 :おっしゃ、文句言ってくる。
最高幹部は自分の都合で、その日の気分で会議を決める。
別に今日、やらなきゃならない会議でもないし、そもそも会議を
するにあたっては書類を作っておかなきゃならない。
私が。
「今日、今書類を作れっていうのか」
抗議する。前の部署が、この最高幹部のすぐ下にいたので毎日が
会議みたいなもので改めて会議をしたことのない私にはアフター
5を突然削られることに腹が立つ。
結局、明日以降は我が部署が都合がつかないので今日やっちまえ
という話になり、急いで書類を作成。
そしていつもより1時間短い、1時間オンリーの会議にさせる。
が。
会議後、最高幹部から今秋のイベントの打ち合わせについての
呼び出しがかかり、結局はいつもよりも遅い時間の退社。
私が現在担当するイベントをこの秋、今まで以上の成果を上げ
れば「30万円」の資金を提供しよう、というお話。
でも資金「30万円」なんて必要ないんだよね。
私:そのままそっくり私の給料にはならんのですか?
と冗談を言ったつもりが
幹部:オマエ次第じゃない?
うっそー、まじ?頑張っちゃうよ。
今秋の仕事に精が出そう(笑)
8月最後の日曜日なのに・・・稼ぎ時なのに。
全く今年のGWもお盆も、「ココ一番」の稼ぎ時に天気にして
やられている。
誰にも文句は言えないだけに・・・胃が痛む。
会社に到着と同時に小雨。今日は稼ぐパワーを失った。
なので事務仕事に専念しようかと。
ボス:今日、会議だって。
私 :はぁ?聞いてないよ。今日予定あるし。天気悪いんだから
早く帰ろうよ。
ボス;俺だって今聞いてきたんだから。
私 :誰に?
ボス:最高幹部に。
私 :おっしゃ、文句言ってくる。
最高幹部は自分の都合で、その日の気分で会議を決める。
別に今日、やらなきゃならない会議でもないし、そもそも会議を
するにあたっては書類を作っておかなきゃならない。
私が。
「今日、今書類を作れっていうのか」
抗議する。前の部署が、この最高幹部のすぐ下にいたので毎日が
会議みたいなもので改めて会議をしたことのない私にはアフター
5を突然削られることに腹が立つ。
結局、明日以降は我が部署が都合がつかないので今日やっちまえ
という話になり、急いで書類を作成。
そしていつもより1時間短い、1時間オンリーの会議にさせる。
が。
会議後、最高幹部から今秋のイベントの打ち合わせについての
呼び出しがかかり、結局はいつもよりも遅い時間の退社。
私が現在担当するイベントをこの秋、今まで以上の成果を上げ
れば「30万円」の資金を提供しよう、というお話。
でも資金「30万円」なんて必要ないんだよね。
私:そのままそっくり私の給料にはならんのですか?
と冗談を言ったつもりが
幹部:オマエ次第じゃない?
うっそー、まじ?頑張っちゃうよ。
今秋の仕事に精が出そう(笑)
台風の影響で、朝から変な天気。
豪雨⇒晴天⇒小雨⇒曇天 ×4
外仕事の私にはおかげで大変な一日となった。
一日にカッパを着たり脱いだり5回以上。
6度目の雨が止んだ時、後輩マツと一緒に空を見上げていた。
マ:『変な天気っすね』
私:『だね。っつーか、あれ何?』
マ:『どれどれ?』
私:『あの鳥。あの飛び方は猛禽類だよね。でもデカくないな。』
マ:『とんびかも?』
私:『だね。多分トビだと思う』
で一緒に。
マツ・私:『そーとー田舎だよなー、ココ』
たまにタカなんかも飛んでるのを見る。
田舎も悪くない。
豪雨⇒晴天⇒小雨⇒曇天 ×4
外仕事の私にはおかげで大変な一日となった。
一日にカッパを着たり脱いだり5回以上。
6度目の雨が止んだ時、後輩マツと一緒に空を見上げていた。
マ:『変な天気っすね』
私:『だね。っつーか、あれ何?』
マ:『どれどれ?』
私:『あの鳥。あの飛び方は猛禽類だよね。でもデカくないな。』
マ:『とんびかも?』
私:『だね。多分トビだと思う』
で一緒に。
マツ・私:『そーとー田舎だよなー、ココ』
たまにタカなんかも飛んでるのを見る。
田舎も悪くない。
『今の部署に移動してあと1ヶ月で1年かぁ』
そんなコト考えながら仕事してた。
本日、私のボスは出張&後輩Mはお休み。
でもって本日の責任者は・・・私。
昔、前の部署で飛び込みの営業マンのおっちゃんがやってきた。
広告関係ってしっかりしてるor柄が悪いか両極端。
『すんません、お姉ちゃん。責任者いるか?または担当者』
『担当は私ですけど』
『ねーちゃんが??』
新聞の勧誘だってもっとまともだぞ。
そこに最高幹部が外出から戻ってきた。まだ柄の悪いおっちゃんも
いる。
私を無視して最高幹部に広告の説明を始めた。
か、感じわりぃ〜、このオヤジって本気で思ったのを覚えてる。
『担当者は○○なので(私)広告関係は全て一任してますから。』
『そうですか。(口調も違うぞ)』
『じゃ、絶対使わない。アンタ感じわるい。』
そんなもんじゃないか?時々お目にかかる、このタイプ。
本日、約1年近くにしてとんでもないミスがあった。私の部署で。
そのバックアップのために、冷や汗をかきながら一日走り回って
いた。コトが大きくなる前に何とか処理できた。
凹んだ。久しぶりに凹んだ。ミスに。
出張から戻ったボスに、先に報告した最高幹部から説明があった
らしく既にボスはそれを知っていた。私はボスに連絡を入れる暇
さえなかったので。
後輩Mが半年前に同じミスをした。その時怒鳴られていた上にゲン
コツされていた。『あらら』と思いながら見てたのを覚えている。
ボスの顔を見る早々
『すみませんでした。今後気をつけます。確認お願いします。』
『オマエが出したミスじゃないし。コトが大きくならずに良かった。』
『今日、多分私はみんなに仕事を詰め過ぎたように思うんです。
ごめんなさい、気をつけます。』
『大丈夫だって。ちょうどチェックしてて別のものも見つけること
出来たからちょうど良かったんだって^-^』
心が痛い。怒って欲しい。ミスはミスなのだから。
幹部連中も、『大したことじゃない、大丈夫。大丈夫』
年数が増していくにつれ、あまり怒られるってことがなくなるの
かなぁ。その代わり、無言で信用を失っていくのかなぁ。
そんなコト考えながら仕事してた。
本日、私のボスは出張&後輩Mはお休み。
でもって本日の責任者は・・・私。
昔、前の部署で飛び込みの営業マンのおっちゃんがやってきた。
広告関係ってしっかりしてるor柄が悪いか両極端。
『すんません、お姉ちゃん。責任者いるか?または担当者』
『担当は私ですけど』
『ねーちゃんが??』
新聞の勧誘だってもっとまともだぞ。
そこに最高幹部が外出から戻ってきた。まだ柄の悪いおっちゃんも
いる。
私を無視して最高幹部に広告の説明を始めた。
か、感じわりぃ〜、このオヤジって本気で思ったのを覚えてる。
『担当者は○○なので(私)広告関係は全て一任してますから。』
『そうですか。(口調も違うぞ)』
『じゃ、絶対使わない。アンタ感じわるい。』
そんなもんじゃないか?時々お目にかかる、このタイプ。
本日、約1年近くにしてとんでもないミスがあった。私の部署で。
そのバックアップのために、冷や汗をかきながら一日走り回って
いた。コトが大きくなる前に何とか処理できた。
凹んだ。久しぶりに凹んだ。ミスに。
出張から戻ったボスに、先に報告した最高幹部から説明があった
らしく既にボスはそれを知っていた。私はボスに連絡を入れる暇
さえなかったので。
後輩Mが半年前に同じミスをした。その時怒鳴られていた上にゲン
コツされていた。『あらら』と思いながら見てたのを覚えている。
ボスの顔を見る早々
『すみませんでした。今後気をつけます。確認お願いします。』
『オマエが出したミスじゃないし。コトが大きくならずに良かった。』
『今日、多分私はみんなに仕事を詰め過ぎたように思うんです。
ごめんなさい、気をつけます。』
『大丈夫だって。ちょうどチェックしてて別のものも見つけること
出来たからちょうど良かったんだって^-^』
心が痛い。怒って欲しい。ミスはミスなのだから。
幹部連中も、『大したことじゃない、大丈夫。大丈夫』
年数が増していくにつれ、あまり怒られるってことがなくなるの
かなぁ。その代わり、無言で信用を失っていくのかなぁ。
丸のまま、一人で食べたい。
甘いものが欲しい。できれば洋菓子。
疲れてるのかなぁ、糖尿病になりそうな程毎日何かしらの菓子類を
口にしている。
どうりで最近、にきびが増えてきたなぁ。これは困る。
『誕生日じゃないけど、バースデーケーキが食べたい。』
とボスに訴えたら、何号?と聞かれた。買ってくれるのかな?
なんて淡い期待を抱いていたら・・・コンパネをキレイに丸〜く
切って余った白と赤のペンキで絵を付けてくれた(苦笑)
ありがとう、と言うべきか?
+ + +
今日、あまりにも暇だったので我が部署入り口にある植木の選定を
した。たて横1mくらいの結構いい大きさの植木で、切り終わる
までに1時間かかった。
顔をタオルで覆い、軍手をしてキャップを逆にかぶったその姿は
どっから見ても作業員。こーゆー仕事の方が好きかもしれない。
おっちゃんやボスに『初めてにしてはいいできだ』と誉められた。
(^-^)v ワーイ
今月中にあと10個以上の選定もしておけ、という業務命令付き。
楽しんでできそうだから、まぁいいか。
明日は一杯お客さんが来るといいなー。
甘いものが欲しい。できれば洋菓子。
疲れてるのかなぁ、糖尿病になりそうな程毎日何かしらの菓子類を
口にしている。
どうりで最近、にきびが増えてきたなぁ。これは困る。
『誕生日じゃないけど、バースデーケーキが食べたい。』
とボスに訴えたら、何号?と聞かれた。買ってくれるのかな?
なんて淡い期待を抱いていたら・・・コンパネをキレイに丸〜く
切って余った白と赤のペンキで絵を付けてくれた(苦笑)
ありがとう、と言うべきか?
+ + +
今日、あまりにも暇だったので我が部署入り口にある植木の選定を
した。たて横1mくらいの結構いい大きさの植木で、切り終わる
までに1時間かかった。
顔をタオルで覆い、軍手をしてキャップを逆にかぶったその姿は
どっから見ても作業員。こーゆー仕事の方が好きかもしれない。
おっちゃんやボスに『初めてにしてはいいできだ』と誉められた。
(^-^)v ワーイ
今月中にあと10個以上の選定もしておけ、という業務命令付き。
楽しんでできそうだから、まぁいいか。
明日は一杯お客さんが来るといいなー。
仕事でね。
あまり行動的に動いていない。それは
☆新しい企画をごり押ししたり
☆予算関係なく動いてボス泣かせなことしたり
☆後輩達の世間知らずな言語や行動に冷めたツッコミしたり
してない。大人しく過ごしているつもりだったのに。
そうでもないらしい(笑)
自然とどれかをしているらしい私。職場内の私へのクレームは全て
私のボスにかかってくる。前のボスはそれに慣れて交わしてくれて
いたようだけど、今のボスはまだ1年も付き合いが経っていない。
だから私へのクレームを全て受けて、ちょっとシンドイような感じ
を受けた。ちょっと考える。
でも多分このまま。変わらない。それでいいのだ。
あまり行動的に動いていない。それは
☆新しい企画をごり押ししたり
☆予算関係なく動いてボス泣かせなことしたり
☆後輩達の世間知らずな言語や行動に冷めたツッコミしたり
してない。大人しく過ごしているつもりだったのに。
そうでもないらしい(笑)
自然とどれかをしているらしい私。職場内の私へのクレームは全て
私のボスにかかってくる。前のボスはそれに慣れて交わしてくれて
いたようだけど、今のボスはまだ1年も付き合いが経っていない。
だから私へのクレームを全て受けて、ちょっとシンドイような感じ
を受けた。ちょっと考える。
でも多分このまま。変わらない。それでいいのだ。
日中、我が部署から統括本部まで歩いていたら、直射日光がガンガン
当たっている石段を細長いミミズが横切っていた。
去年の今頃は私がまとめていた書類の管理について説明して欲しい、
というお呼ばれだったので『長くなるな』とタバコ持参で行く。
『去年まで本当にここで毎日仕事をしてたのか?』
と自分を疑いたくなるほどの冷房。こりゃ、体調も壊すわな。
一日の半分を気温のままに過ごしている今では、この人工的な寒さは
考えられない。
『あのミミズどうしたかな』
17:00過ぎに現ボスに呼ばれた。『いい加減、戻ってきなさい』
そりゃそうだ、今の仕事のが最優先だ。
帰りに同じ道を通ったら、細長いミミズがもっと細長くなって(干か
らびて?)死んでいた。
何故、この炎天下に自分の命を絶ってまで石段を横切る必要があった
のか?
悩み、ないな。今の私。
当たっている石段を細長いミミズが横切っていた。
去年の今頃は私がまとめていた書類の管理について説明して欲しい、
というお呼ばれだったので『長くなるな』とタバコ持参で行く。
『去年まで本当にここで毎日仕事をしてたのか?』
と自分を疑いたくなるほどの冷房。こりゃ、体調も壊すわな。
一日の半分を気温のままに過ごしている今では、この人工的な寒さは
考えられない。
『あのミミズどうしたかな』
17:00過ぎに現ボスに呼ばれた。『いい加減、戻ってきなさい』
そりゃそうだ、今の仕事のが最優先だ。
帰りに同じ道を通ったら、細長いミミズがもっと細長くなって(干か
らびて?)死んでいた。
何故、この炎天下に自分の命を絶ってまで石段を横切る必要があった
のか?
悩み、ないな。今の私。
7月1日。今日という日は私の職場では特別な日。
夏のイベントの受付開始日。完全予約制なので競争率が結構激しい。
9:00受付開始なのに、出勤時には既に会社の外で予約希望者が
待っている。今日も待っていた。
4回線しかないのに電話が殺到するもんだから、一気にパンク。
限定数をオーバーし、予約受付終了を伝えると
『ちょっとー、何度電話したと思っているのよ。繋がったと思ったら
受付終了なんてバカにしてるんじゃないの?』
と気の強いおばちゃん。人気の高いチケットとかの予約もこんな感じ
なんだろうな。
で。
そこそこ気が強くないと、この受付がきでないのです。
気の弱いコに受けさせると、相手のごり押しに負けてしまったりするから。
こーゆーのって運じゃない?別に差別があるわけじゃないし。
かかってきた順番で受付してるだけなので、私的には断るのは一向に
平気。
『すみませんねー。次回、来年お待ちしています』
今年は私を筆頭に2年目のTちゃん。その他に今年の新人2人。
『いいかー、ごり押しに負けるなよーー』
受付前から緊張で半泣きしそうな新人K。今日が終わればまた通常の
毎日がやってくる。
・・・予想よりもごり押しおばちゃんは少なかった。
世の中少しずつ常識をわきまえる人々が増えてきてるのか?
そう願いたい。今年はいつもより長かった3時間弱で完売。
夏のイベントの受付開始日。完全予約制なので競争率が結構激しい。
9:00受付開始なのに、出勤時には既に会社の外で予約希望者が
待っている。今日も待っていた。
4回線しかないのに電話が殺到するもんだから、一気にパンク。
限定数をオーバーし、予約受付終了を伝えると
『ちょっとー、何度電話したと思っているのよ。繋がったと思ったら
受付終了なんてバカにしてるんじゃないの?』
と気の強いおばちゃん。人気の高いチケットとかの予約もこんな感じ
なんだろうな。
で。
そこそこ気が強くないと、この受付がきでないのです。
気の弱いコに受けさせると、相手のごり押しに負けてしまったりするから。
こーゆーのって運じゃない?別に差別があるわけじゃないし。
かかってきた順番で受付してるだけなので、私的には断るのは一向に
平気。
『すみませんねー。次回、来年お待ちしています』
今年は私を筆頭に2年目のTちゃん。その他に今年の新人2人。
『いいかー、ごり押しに負けるなよーー』
受付前から緊張で半泣きしそうな新人K。今日が終わればまた通常の
毎日がやってくる。
・・・予想よりもごり押しおばちゃんは少なかった。
世の中少しずつ常識をわきまえる人々が増えてきてるのか?
そう願いたい。今年はいつもより長かった3時間弱で完売。
3月に思いっきりワインをぶっかけて眠ってしまった
カワイイカワイイnotePC。
梅雨に入り、またもや眠ってしまった。
と思ったら。
今日、復活した。
何か、湿気にとても弱いコになってしまったなぁ。
原因は自分なんだけど。
明日は1泊の添乗員。行き先は福島の温泉であります。
何でテーマパークの姉さんが、添乗員までやらなきゃ
なんないんだ!
その分の給料くれーーー。
カワイイカワイイnotePC。
梅雨に入り、またもや眠ってしまった。
と思ったら。
今日、復活した。
何か、湿気にとても弱いコになってしまったなぁ。
原因は自分なんだけど。
明日は1泊の添乗員。行き先は福島の温泉であります。
何でテーマパークの姉さんが、添乗員までやらなきゃ
なんないんだ!
その分の給料くれーーー。
本日の売上を経理に上げる時に、今年の4月からうちの会社に
1年の契約で来ている税理士のおじいちゃん(推定年齢:65)に
ボソッと言われた。
税:『今日の売上は予定通りですか?』
私:『う〜ん、予定の60%でしたね。思ったより今日の子供の年齢
層が低かったように思います。』
税:『もう少し目標を考え直したほうがいいんじゃないですか?』
私:『なぜですか?』
税:『毎回目標を下回り過ぎてたら、それが一番のストレスの原因に
なったりもしますよ。』
・・・う〜ん、売上目標が私が決めたものではない。すでに20年前
から達成できない目標金額を社長から提示された私の上司が躍起に
なって組み立てたものなのだ。
去年の秋から今の部署に来ている私にはどの辺りが妥当なもんなのか
なんて把握できないし、今ある目標に向けて企画を組んだり毎日の
接客をこなしていくしか方法はないのだ。
と説明しても、この人も所詮1年の契約の人。内部を分かってないし
まず私自身が説明できる程分かってないのだ。だから
私:『そうなんですけどねー、なかなか難しいデス』
税:『アナタって他人に厳しいです。自分にはもっと厳しいけど。
最近少し痩せたでしょ?あまり過度のストレスかけたらいけない』
・・・これは多分他人に必要以上の圧力をかけるな、という警告なんだ
ろう。それは分かっている、確かに私は今の部署に来てから今まで10
年以上『のほほん』とその日暮らしの仕事をしてきた職場の人に無言の
圧力をかけているのは事実だ。
だって売上あげなきゃ来年、私の部署のおじさん達が3人もリストラ
されてしまうから。私の上司はその話は知らないんだけど、私は既に
それを社長から伝えられている。
だから同じ課の人をリストラさせないためにも、自分のプライドのため
にも売上目標に近づけなければいけないのだ。ただそれだけ。
そんな話を税理士のおじちゃんと話していたら、上司に呼ばれた。
『今日ね、社長に言われたんだけど・・・AさんとBさんとCさんを
切って若いのを入れるか?って言われたんだ』
とうとう来たか。
私は既にその話を知っているのを上司に伝え、社長がそれを口にする
ということは半分以上その気持ちになっていることなんですよ、と今
まで社長の直属の下で何年も働いてきた私が感じる直感を上司に伝え
たら上司は固まっていた。
だから何かを変えていかないといけない。
今の部署で必要ない人はいない、と思う。
ただもっと働けるだろ?と思うオッチャン達だけど、私が圧力をかけて
いるせいか?最近はそれなりに頑張り出しているのも事実。
だけどそれは社長には伝わらない。私達は『売上』としてそれを経営者
サイドに伝えなければいけないのだ。
ある意味、毎日こんな他人のリストラを考えなきゃいけない仕事って
どうなのよ?と思うこともあるけどそれなりにやりがいがある。
何をしてもいいのだ、成功すれば『この会社は歩合制だったっけ?』と
思うほど固定給が私だけ上がるし、反対に思った結果が出せなければ
知らないうちに固定給も下がっている。独身である(家庭を持っている
男性ではない)私に出来ることだし、それをすることによって私の気
持ちをコントロールしやすいことも経営者サイド(特に元彼)は知って
いる。
ジャカルタに行くもう一つの理由が増えた。
『暑さをどうやって少しでも涼しく見せられるか?』
ここ10年のわが部署の売上を見ると、夏はやっぱり暑いのか?入場数
が少ない。でもって何の対策もとっていない。
だから暑い夏、少しでも涼しく感じてもらえるような対策が今すぐに
必要なのだ。2,3アイデアは浮かんでいるが、どこにでもあるもの。
多分ジャカルタにだって何かヒントはあるハズ。
そう思うと少し元気が出てきた。
1年の契約で来ている税理士のおじいちゃん(推定年齢:65)に
ボソッと言われた。
税:『今日の売上は予定通りですか?』
私:『う〜ん、予定の60%でしたね。思ったより今日の子供の年齢
層が低かったように思います。』
税:『もう少し目標を考え直したほうがいいんじゃないですか?』
私:『なぜですか?』
税:『毎回目標を下回り過ぎてたら、それが一番のストレスの原因に
なったりもしますよ。』
・・・う〜ん、売上目標が私が決めたものではない。すでに20年前
から達成できない目標金額を社長から提示された私の上司が躍起に
なって組み立てたものなのだ。
去年の秋から今の部署に来ている私にはどの辺りが妥当なもんなのか
なんて把握できないし、今ある目標に向けて企画を組んだり毎日の
接客をこなしていくしか方法はないのだ。
と説明しても、この人も所詮1年の契約の人。内部を分かってないし
まず私自身が説明できる程分かってないのだ。だから
私:『そうなんですけどねー、なかなか難しいデス』
税:『アナタって他人に厳しいです。自分にはもっと厳しいけど。
最近少し痩せたでしょ?あまり過度のストレスかけたらいけない』
・・・これは多分他人に必要以上の圧力をかけるな、という警告なんだ
ろう。それは分かっている、確かに私は今の部署に来てから今まで10
年以上『のほほん』とその日暮らしの仕事をしてきた職場の人に無言の
圧力をかけているのは事実だ。
だって売上あげなきゃ来年、私の部署のおじさん達が3人もリストラ
されてしまうから。私の上司はその話は知らないんだけど、私は既に
それを社長から伝えられている。
だから同じ課の人をリストラさせないためにも、自分のプライドのため
にも売上目標に近づけなければいけないのだ。ただそれだけ。
そんな話を税理士のおじちゃんと話していたら、上司に呼ばれた。
『今日ね、社長に言われたんだけど・・・AさんとBさんとCさんを
切って若いのを入れるか?って言われたんだ』
とうとう来たか。
私は既にその話を知っているのを上司に伝え、社長がそれを口にする
ということは半分以上その気持ちになっていることなんですよ、と今
まで社長の直属の下で何年も働いてきた私が感じる直感を上司に伝え
たら上司は固まっていた。
だから何かを変えていかないといけない。
今の部署で必要ない人はいない、と思う。
ただもっと働けるだろ?と思うオッチャン達だけど、私が圧力をかけて
いるせいか?最近はそれなりに頑張り出しているのも事実。
だけどそれは社長には伝わらない。私達は『売上』としてそれを経営者
サイドに伝えなければいけないのだ。
ある意味、毎日こんな他人のリストラを考えなきゃいけない仕事って
どうなのよ?と思うこともあるけどそれなりにやりがいがある。
何をしてもいいのだ、成功すれば『この会社は歩合制だったっけ?』と
思うほど固定給が私だけ上がるし、反対に思った結果が出せなければ
知らないうちに固定給も下がっている。独身である(家庭を持っている
男性ではない)私に出来ることだし、それをすることによって私の気
持ちをコントロールしやすいことも経営者サイド(特に元彼)は知って
いる。
ジャカルタに行くもう一つの理由が増えた。
『暑さをどうやって少しでも涼しく見せられるか?』
ここ10年のわが部署の売上を見ると、夏はやっぱり暑いのか?入場数
が少ない。でもって何の対策もとっていない。
だから暑い夏、少しでも涼しく感じてもらえるような対策が今すぐに
必要なのだ。2,3アイデアは浮かんでいるが、どこにでもあるもの。
多分ジャカルタにだって何かヒントはあるハズ。
そう思うと少し元気が出てきた。
梅雨に入ったんだから、土日も雨なんでしょ。と毎日チェックする
天気予報を見なかったら・・・不安定だけど、土日とも雨は降なら
かったので、予想以上に(そもそも予想が低かった)お客さんが
やって来た週末。
『雨降るのかなーーー』なんて、のほほんとしながら朝から掃除。
雑巾を水で濡らそうと水道まで行く。
ボーっと焦点を合わせないままで蛇口をひねったら、蛇口の下で
アオダイショウの赤ちゃんが水に濡れて驚いた。私も一緒に驚いた。
あっ。
と言っているような驚いた顔で私を見ていた。私も思わず『あっ』
っと驚いた。いつも思う。
何で驚いた時に『キャー』とか可愛い女の子の悲鳴が出ないのか。
いっつも『あっ』とか『おっ』とかオッサンみたいな驚き声なんだ
よね、私。どーでもいいんだけど。
今年お初の蛇の赤ちゃんだったので、尻尾をつかんで顔を覗いて
みたら・・・怒ってるよ。当たり前か。
その姿を見たパートのおばちゃんは
『ギャ−−−ァーーー』
可愛くないな、驚く声(笑)
今の部署に来てからは、こーゆー姿を見せたことないかもしれない。
そーいえば。
私はバッタ系&ゴキブリが大の苦手。これらを見てしまった時には
『あっ』という声さえ出ない。黙って後ずさりするだけ。
それ系が大の苦手なことは会社でも評判の私。虫が嫌いな人って爬
虫類も苦手な人が多いじゃない?
でも私は爬虫類は大好きだったりする。あのヒンヤリ感が。
可愛そうなので(見つけるとゴキブリ同様、叩き潰してしまう人が
多いので)会社の裏庭にある木の上に放り投げて逃がした。
蛇との遭遇が『あぁ、そろそろ夏に近づいているんだなぁ』と思わ
せてくれる。
+ + +
昼食後、トイレに行こうとお客さんの間を通りぬけると・・・
どっから見ても今風なカップル。女の子の方は裸同然のような服
(あれじゃ服の意味がねぇ)とそんな彼女にお似合いの男の子(略
のカップルが芝生にシートを広げて木陰で昼食を摂っていた。
どうやら彼女のお手製のお弁当らしく、ちょっと興味を持ったので
横を通りすぎる時にお弁当の中身チェックをしてみた。
・・・案外しっかりと手の込んだお弁当だった。っつーか私は今まで
あれだけ手の込んだお弁当を彼氏に作ったことがない。エライよ。
カップルの彼氏は驚きもしないで、もくもくと食べている所を見ると
頻繁に弁当作ってもらってるのかなーーー。っとトイレで思ったり。
最近、特にここ5年前あたりからのファミリーのお客さんの昼食を
見ていると、圧倒的に多いのがマックなんかのファーストフードの
持ち込み。あれやめて欲しいね、ゴミばっかだし。あとはコンビニの
弁当を家族分、みたいな。
でもさー、テーマパークに遊びに来てファーストフードやコンビニの
弁当ってどんなもんなのかね。子供はそれで満足しているのかな。
子供の意見なんか関係ないのか、母親が楽ならそれでいいのか。
と横目で思ってしまう。せっかくなんだから手作りの弁当作ってやって
くれよ>世のお母さん。
ヒドイ母親になるとね、遠足の子供の弁当がコンビニの弁当だったり
するのを毎年何人か見かける。そーゆー子供はイジメに合わないかな。
って心配にもなるが、先生もさほど気にしていないところを見ると
当たり前とまではいかなくても、そんなに驚く問題でもないのかな。
働く母親が多くなったとは言っても、家族でのお出かけや子供の年に
数回の遠足ぐらいお手製弁当にして欲しい。
毎年、この時期に思うコト。
天気予報を見なかったら・・・不安定だけど、土日とも雨は降なら
かったので、予想以上に(そもそも予想が低かった)お客さんが
やって来た週末。
『雨降るのかなーーー』なんて、のほほんとしながら朝から掃除。
雑巾を水で濡らそうと水道まで行く。
ボーっと焦点を合わせないままで蛇口をひねったら、蛇口の下で
アオダイショウの赤ちゃんが水に濡れて驚いた。私も一緒に驚いた。
あっ。
と言っているような驚いた顔で私を見ていた。私も思わず『あっ』
っと驚いた。いつも思う。
何で驚いた時に『キャー』とか可愛い女の子の悲鳴が出ないのか。
いっつも『あっ』とか『おっ』とかオッサンみたいな驚き声なんだ
よね、私。どーでもいいんだけど。
今年お初の蛇の赤ちゃんだったので、尻尾をつかんで顔を覗いて
みたら・・・怒ってるよ。当たり前か。
その姿を見たパートのおばちゃんは
『ギャ−−−ァーーー』
可愛くないな、驚く声(笑)
今の部署に来てからは、こーゆー姿を見せたことないかもしれない。
そーいえば。
私はバッタ系&ゴキブリが大の苦手。これらを見てしまった時には
『あっ』という声さえ出ない。黙って後ずさりするだけ。
それ系が大の苦手なことは会社でも評判の私。虫が嫌いな人って爬
虫類も苦手な人が多いじゃない?
でも私は爬虫類は大好きだったりする。あのヒンヤリ感が。
可愛そうなので(見つけるとゴキブリ同様、叩き潰してしまう人が
多いので)会社の裏庭にある木の上に放り投げて逃がした。
蛇との遭遇が『あぁ、そろそろ夏に近づいているんだなぁ』と思わ
せてくれる。
+ + +
昼食後、トイレに行こうとお客さんの間を通りぬけると・・・
どっから見ても今風なカップル。女の子の方は裸同然のような服
(あれじゃ服の意味がねぇ)とそんな彼女にお似合いの男の子(略
のカップルが芝生にシートを広げて木陰で昼食を摂っていた。
どうやら彼女のお手製のお弁当らしく、ちょっと興味を持ったので
横を通りすぎる時にお弁当の中身チェックをしてみた。
・・・案外しっかりと手の込んだお弁当だった。っつーか私は今まで
あれだけ手の込んだお弁当を彼氏に作ったことがない。エライよ。
カップルの彼氏は驚きもしないで、もくもくと食べている所を見ると
頻繁に弁当作ってもらってるのかなーーー。っとトイレで思ったり。
最近、特にここ5年前あたりからのファミリーのお客さんの昼食を
見ていると、圧倒的に多いのがマックなんかのファーストフードの
持ち込み。あれやめて欲しいね、ゴミばっかだし。あとはコンビニの
弁当を家族分、みたいな。
でもさー、テーマパークに遊びに来てファーストフードやコンビニの
弁当ってどんなもんなのかね。子供はそれで満足しているのかな。
子供の意見なんか関係ないのか、母親が楽ならそれでいいのか。
と横目で思ってしまう。せっかくなんだから手作りの弁当作ってやって
くれよ>世のお母さん。
ヒドイ母親になるとね、遠足の子供の弁当がコンビニの弁当だったり
するのを毎年何人か見かける。そーゆー子供はイジメに合わないかな。
って心配にもなるが、先生もさほど気にしていないところを見ると
当たり前とまではいかなくても、そんなに驚く問題でもないのかな。
働く母親が多くなったとは言っても、家族でのお出かけや子供の年に
数回の遠足ぐらいお手製弁当にして欲しい。
毎年、この時期に思うコト。
この時期交わさなきゃいけないこと
2004年6月9日 お仕事いよいよ来たか、この時期が。ってな感じ。
年に2度、会社に長期休暇をもらって海外旅行に行っている訳だけど
実際に長期休暇をもらえるのは私だけ。
この会社が創立されてから約30年、今までに1週間以上の休暇を取る
ことのできた人は・・・新婚旅行のみ。
かれこれ7年前、旅行好きな友達に連れられて3泊4日のグアム旅行
でハマってしまった。海外旅行に。
それからは少しづつ休暇を増やして、ようやく今の1週間以上の休み
までこぎつけた(笑)
最初は友達といろんな場所に出かけていたんだけど・・・なかなか趣味
の合わない友達だったので(お酒を飲まない。夜は絶対に出歩かない。
現地の食事をしない。等)だんだん面白くなくなってしまった。
ちょうど1年前の去年の6月には初めて単独でギリシャを10日間回って
みた。行く前はかなり緊張して不安にもなったけど、行ってみたらかなり
楽しい旅行になって、帰国してからも今まで親友だったかのような?
付き合いをしている人もいる。行って良かった。
本当は今年の6月はエジプトに行くんだーーー、って決めていたけど
華系くんと出会ってジャカルタに行くことになるとはな。。。
分からないものだ(笑)
この10年間私は、海外旅行に行くようになる前から
休日出勤
がむちゃくちゃ多かった。会社から依頼されたわけでもなく、自発的に
なんだけど実際にこなさなければ会社が回らなくなってしまうからさ。
でも手当ては出ないので、社長や幹部が飲みに連れてってくれたり他の
社員よりはいくらか多目の給料をもらっていた。
年に30日以上の休日出勤をしていたので
『海外旅行に行きたい。行く時期は会社に任せる。』
と行った時にもすぐにOKもらえた。だって落ち着いた時期なら会社的
にもOKな訳だし、今まで通り休日出勤してもそれでチャラになるから
多目の給料を支払う必要がないので会社的にも都合がいいんだろうし。
・・・それを許してくれないのが他の社員。しかも私より下の女の子達。
単に人の休暇、しかも海外旅行が気に入らないのである。
『っつーか、お前ら毎週休んでんじゃん。そーじゃないの?』
と言うと黙り込んでしまう。お局様?には直訴できないらしく(苦笑)
私の仕事の揚げ足を取るのに必死になる。毎年2回は。
しかーーーし、私も下のもんに揚げ足を取られるような仕事はしていない。
彼女達が揚げ足を取ったつもりで幹部にそれを告げ口すると
『お前ら馬鹿じゃねーの?子供だってそんなこと言わないよ。』
とあしらわれてしまうらしい。会社とはそんなに甘くはないのだ。
まぁね、休日出勤しているとは言っても私だけ特別な休暇なので、ちっとは
彼女達にも悪いなーーー、と思った時期もあり上司に相談して3人くらい
までなら連れてってもOKをもらった。
彼女達に『連れてってやるぞー。あっちでの食事代くらいは払ってあげる
から自分の旅費を貯めろ』
と言うも、くだらないこと(主に飲食)に全てお金を使い、貯金がない
どころかローンまでかかえているコ達が多いことにとて驚いた。
行ける機会を与えてもらたって行けないのなら、文句言ってんじゃねー。
と思ってしまう。
私が今の会社に出戻った6年前。社長に『お願い戻ってきて』と言われた
のをいいことに長期休暇の許可をもらって出戻り。
でも顔を知らない女の子達は自分たちが持つことの出来ない休暇を持つ
私が気に入らなくあれこれといやがらせをしたらしかった。
(私はそれに気がつかなかったんだけど・・・)
ある日、影での嫌がらせに一向に気がつかない私に女の子のボスが
表立った嫌がらせをしてきた。
私は何でも2度までは我慢をする。何でなのかは自分でも分からない
んだけど3度目に切れる。
そして3度目の嫌がらせがオフィスの中で始まった。
その時オフィスにいたのは最高幹部2人と女の子2人と私。
私は無言で立ちあがり、彼女達のボスのむなぐらをつかんで思い切り
壁にたたきつけた。
『おい。ふざけたことしてんじゃねーぞ。このくそガキ。』
あーあ。これしたくなかったんだよなー。出戻りした時に決めたんだ。
『今度はおとなしく、つつましく仕事をしよう』って(苦笑)
女の子は場で涙ぐんでいた。隣の女の子も震えていた。
余裕の笑みを浮かべながら最高幹部が一言。
『だから言っておいただろ?こいつはおとなしそうに見えても違うって。
喧嘩は売らない方が身の為だって言っておいただろ?』
・・・私はどうやら最高幹部にうまく使われてしまったらしい。
彼女達は群れでギャーギャー騒ぐので会社でも手をつけられなかった
らしかった。その日からボスの座を手に入れた私は、上司に対する
言葉の使い方・考え方の甘さを徹底的に修正していった。
もちろんお客さんに対する接客も一から叩き込んでいった。
その時、私に叩きつけられた彼女は今月で寿退社。
6年前とは比べ物にならない程、感じの良いコになり、私もとても
うれしく思う。彼女を送り出す私って?たまに思うけど(汗)
現在私に喧嘩を売っているのは当時No.3の女のコ。目の上のたんこぶ
が寿退社をするにあたり勢いづいてきた、といったところだろうか。
私が彼女に手を出す日はそう遠くはないらしい。
まぁ、毎回毎年のことだから何とか交わしてリフレッシュしてこなきゃ。
年に2度、会社に長期休暇をもらって海外旅行に行っている訳だけど
実際に長期休暇をもらえるのは私だけ。
この会社が創立されてから約30年、今までに1週間以上の休暇を取る
ことのできた人は・・・新婚旅行のみ。
かれこれ7年前、旅行好きな友達に連れられて3泊4日のグアム旅行
でハマってしまった。海外旅行に。
それからは少しづつ休暇を増やして、ようやく今の1週間以上の休み
までこぎつけた(笑)
最初は友達といろんな場所に出かけていたんだけど・・・なかなか趣味
の合わない友達だったので(お酒を飲まない。夜は絶対に出歩かない。
現地の食事をしない。等)だんだん面白くなくなってしまった。
ちょうど1年前の去年の6月には初めて単独でギリシャを10日間回って
みた。行く前はかなり緊張して不安にもなったけど、行ってみたらかなり
楽しい旅行になって、帰国してからも今まで親友だったかのような?
付き合いをしている人もいる。行って良かった。
本当は今年の6月はエジプトに行くんだーーー、って決めていたけど
華系くんと出会ってジャカルタに行くことになるとはな。。。
分からないものだ(笑)
この10年間私は、海外旅行に行くようになる前から
休日出勤
がむちゃくちゃ多かった。会社から依頼されたわけでもなく、自発的に
なんだけど実際にこなさなければ会社が回らなくなってしまうからさ。
でも手当ては出ないので、社長や幹部が飲みに連れてってくれたり他の
社員よりはいくらか多目の給料をもらっていた。
年に30日以上の休日出勤をしていたので
『海外旅行に行きたい。行く時期は会社に任せる。』
と行った時にもすぐにOKもらえた。だって落ち着いた時期なら会社的
にもOKな訳だし、今まで通り休日出勤してもそれでチャラになるから
多目の給料を支払う必要がないので会社的にも都合がいいんだろうし。
・・・それを許してくれないのが他の社員。しかも私より下の女の子達。
単に人の休暇、しかも海外旅行が気に入らないのである。
『っつーか、お前ら毎週休んでんじゃん。そーじゃないの?』
と言うと黙り込んでしまう。お局様?には直訴できないらしく(苦笑)
私の仕事の揚げ足を取るのに必死になる。毎年2回は。
しかーーーし、私も下のもんに揚げ足を取られるような仕事はしていない。
彼女達が揚げ足を取ったつもりで幹部にそれを告げ口すると
『お前ら馬鹿じゃねーの?子供だってそんなこと言わないよ。』
とあしらわれてしまうらしい。会社とはそんなに甘くはないのだ。
まぁね、休日出勤しているとは言っても私だけ特別な休暇なので、ちっとは
彼女達にも悪いなーーー、と思った時期もあり上司に相談して3人くらい
までなら連れてってもOKをもらった。
彼女達に『連れてってやるぞー。あっちでの食事代くらいは払ってあげる
から自分の旅費を貯めろ』
と言うも、くだらないこと(主に飲食)に全てお金を使い、貯金がない
どころかローンまでかかえているコ達が多いことにとて驚いた。
行ける機会を与えてもらたって行けないのなら、文句言ってんじゃねー。
と思ってしまう。
私が今の会社に出戻った6年前。社長に『お願い戻ってきて』と言われた
のをいいことに長期休暇の許可をもらって出戻り。
でも顔を知らない女の子達は自分たちが持つことの出来ない休暇を持つ
私が気に入らなくあれこれといやがらせをしたらしかった。
(私はそれに気がつかなかったんだけど・・・)
ある日、影での嫌がらせに一向に気がつかない私に女の子のボスが
表立った嫌がらせをしてきた。
私は何でも2度までは我慢をする。何でなのかは自分でも分からない
んだけど3度目に切れる。
そして3度目の嫌がらせがオフィスの中で始まった。
その時オフィスにいたのは最高幹部2人と女の子2人と私。
私は無言で立ちあがり、彼女達のボスのむなぐらをつかんで思い切り
壁にたたきつけた。
『おい。ふざけたことしてんじゃねーぞ。このくそガキ。』
あーあ。これしたくなかったんだよなー。出戻りした時に決めたんだ。
『今度はおとなしく、つつましく仕事をしよう』って(苦笑)
女の子は場で涙ぐんでいた。隣の女の子も震えていた。
余裕の笑みを浮かべながら最高幹部が一言。
『だから言っておいただろ?こいつはおとなしそうに見えても違うって。
喧嘩は売らない方が身の為だって言っておいただろ?』
・・・私はどうやら最高幹部にうまく使われてしまったらしい。
彼女達は群れでギャーギャー騒ぐので会社でも手をつけられなかった
らしかった。その日からボスの座を手に入れた私は、上司に対する
言葉の使い方・考え方の甘さを徹底的に修正していった。
もちろんお客さんに対する接客も一から叩き込んでいった。
その時、私に叩きつけられた彼女は今月で寿退社。
6年前とは比べ物にならない程、感じの良いコになり、私もとても
うれしく思う。彼女を送り出す私って?たまに思うけど(汗)
現在私に喧嘩を売っているのは当時No.3の女のコ。目の上のたんこぶ
が寿退社をするにあたり勢いづいてきた、といったところだろうか。
私が彼女に手を出す日はそう遠くはないらしい。
まぁ、毎回毎年のことだから何とか交わしてリフレッシュしてこなきゃ。
何だろう?この気持ち
2004年5月21日 お仕事恋ではないのは確かなんだが(笑)
本日、部長お休みの金曜日。
後輩のまつは『ブラックフライデー』と呼んでいる。
2週間前の金曜日に大きなトラブルがあった。
約1ヶ月前の金曜日にも何かあったような気がする。
そして今日。
『お客さんが呼んでるよ。』
とパートさんのの声。
彼が指差す方向を見ると。
・・・
確かにどっから見ても893な人が手招きしている。
・・・また何かあったのか・・・
駆け足で行ってみた。
どうやらパートのおじちゃんの接客態度に問題が生じたようだ。
話を聞くと、どう考えてもこっちが悪い。
頭を下げるしかない。私はひたすら頭を下げた。
『あぁ?どーしてくれんだよ。社長を呼べ。
ふざけんじゃねーぞ。』
どんどんヒートアップしていく。
私は客が持っていた傘で肩をつつかれた。
結構痛いんだな。
それでも謝るしかない。
少し落ち着いた所で、オフィスに案内した。
オフィスで幹部とバトンタッチ。
私は現場に戻り、休憩所にパートのおっちゃんを連れ込み
罵倒し続けた。
何故なら2週間前のクレームも彼が出したものだから。
自分の父親よりも更に年上で、自分よりも経験豊富なハズなのに
この人から得られるものは何もない。
『もう使えない、帰って下さい。』
と言いながら、自分の父親がこんな風じゃなくてよかったなんて
ワケの分からないことを考えながら、どうしていいもんだか分か
らない気持ちになる。
何だか心臓が痛い。
幹部も相当やられたらしく、現場の不祥事で迷惑をかけてしまった
ことを改めて謝りに行った。
クレーム処理がどれだけ神経と体力を使うのかを身をもって知って
いる私は、彼に申し訳ない気持ちでしかない。
で。彼の第一声は。
幹部:『やっぱりオマエは特攻隊長だな。』
私 :『何で?』
幹部:『あれだけオトコがいて、何でオマエがクレーム処理をしな
きゃならなかったんだ?だけどオマエがひたすら謝ったおかげで
少し気分がおさまったらしいぞ。言ってたから』
私 :『そうですか・・・そーいえば他の社員は何してたんだろう?』
現場に戻って社員を招集。
『あのさ、みんな何してたの?』
別の仕事をしていて気がつかなかった者が半数
ひたすら謝る私を影から見ていた者が半数
・・・影から見てんなよ。
それにしても傘でつっつかれながら、よく顔に出なかったなぁと
(ムッとした顔)
自分でも驚き。
最近、(うちを含めて)接客業に携わる人間を見ていると
『アンタ、その態度はないだろ』
という態度の悪い者と、
『こーでなくちゃね』
っていう模範的な態度の人間ってキッパリ分かれるような気がする。
とりあえず自分はお客の気分を損ねるような接客は何があっても
したくないし、それで給料をもらっているものとしてはしちゃいけ
ない。
で。
自分のこの部署の人間全員の態度を見直さなきゃいけない。
人が少ないからって、態度の悪いもの・態度を改めることのできない
者を置いといてはいけないんだ。
そんなことじゃこの不景気な世の中、一サービス業として生き残れ
ないだろう。
何か問題が大きすぎてモヤモヤした気持ちになってしまう。
未だに心臓が痛い。
本日、部長お休みの金曜日。
後輩のまつは『ブラックフライデー』と呼んでいる。
2週間前の金曜日に大きなトラブルがあった。
約1ヶ月前の金曜日にも何かあったような気がする。
そして今日。
『お客さんが呼んでるよ。』
とパートさんのの声。
彼が指差す方向を見ると。
・・・
確かにどっから見ても893な人が手招きしている。
・・・また何かあったのか・・・
駆け足で行ってみた。
どうやらパートのおじちゃんの接客態度に問題が生じたようだ。
話を聞くと、どう考えてもこっちが悪い。
頭を下げるしかない。私はひたすら頭を下げた。
『あぁ?どーしてくれんだよ。社長を呼べ。
ふざけんじゃねーぞ。』
どんどんヒートアップしていく。
私は客が持っていた傘で肩をつつかれた。
結構痛いんだな。
それでも謝るしかない。
少し落ち着いた所で、オフィスに案内した。
オフィスで幹部とバトンタッチ。
私は現場に戻り、休憩所にパートのおっちゃんを連れ込み
罵倒し続けた。
何故なら2週間前のクレームも彼が出したものだから。
自分の父親よりも更に年上で、自分よりも経験豊富なハズなのに
この人から得られるものは何もない。
『もう使えない、帰って下さい。』
と言いながら、自分の父親がこんな風じゃなくてよかったなんて
ワケの分からないことを考えながら、どうしていいもんだか分か
らない気持ちになる。
何だか心臓が痛い。
幹部も相当やられたらしく、現場の不祥事で迷惑をかけてしまった
ことを改めて謝りに行った。
クレーム処理がどれだけ神経と体力を使うのかを身をもって知って
いる私は、彼に申し訳ない気持ちでしかない。
で。彼の第一声は。
幹部:『やっぱりオマエは特攻隊長だな。』
私 :『何で?』
幹部:『あれだけオトコがいて、何でオマエがクレーム処理をしな
きゃならなかったんだ?だけどオマエがひたすら謝ったおかげで
少し気分がおさまったらしいぞ。言ってたから』
私 :『そうですか・・・そーいえば他の社員は何してたんだろう?』
現場に戻って社員を招集。
『あのさ、みんな何してたの?』
別の仕事をしていて気がつかなかった者が半数
ひたすら謝る私を影から見ていた者が半数
・・・影から見てんなよ。
それにしても傘でつっつかれながら、よく顔に出なかったなぁと
(ムッとした顔)
自分でも驚き。
最近、(うちを含めて)接客業に携わる人間を見ていると
『アンタ、その態度はないだろ』
という態度の悪い者と、
『こーでなくちゃね』
っていう模範的な態度の人間ってキッパリ分かれるような気がする。
とりあえず自分はお客の気分を損ねるような接客は何があっても
したくないし、それで給料をもらっているものとしてはしちゃいけ
ない。
で。
自分のこの部署の人間全員の態度を見直さなきゃいけない。
人が少ないからって、態度の悪いもの・態度を改めることのできない
者を置いといてはいけないんだ。
そんなことじゃこの不景気な世の中、一サービス業として生き残れ
ないだろう。
何か問題が大きすぎてモヤモヤした気持ちになってしまう。
未だに心臓が痛い。
早朝出勤が続いている。おかげで片道2時間の通勤が半分の1時間で
済んでしまう。渋滞しないから。
大忙しの昼頃、『通知不可』の電話がかかってきた。
まだ変えたばかりで知り合い全員に教えてないから、恐らく華系くん
からの電話だとは思うんだけど、忙しかったから出なかった。
かけ直さなかった。
用があればSMSでいいんだけどなぁ。
----------------------------------------------------------
昨日、めでたく?専務の許可をもらった。長期休暇の。
私 :『あのね、この日からこの日まで休むから。』
専務:『俺はいいけど、問題はアッチでしょ。』
アッチでしょ、と指を指された先には副社長・・・
そうなんだ、問題はアッチなんだよな。
前の部署のために毎日毎日早朝出勤をしている私。
副社長から
『毎日悪いな、感謝してるよ。』
という言葉をもらった。
ってことはOKの日も近いか?
明日の様子を見て、感謝されているうちに届けを出してしまわねば。
済んでしまう。渋滞しないから。
大忙しの昼頃、『通知不可』の電話がかかってきた。
まだ変えたばかりで知り合い全員に教えてないから、恐らく華系くん
からの電話だとは思うんだけど、忙しかったから出なかった。
かけ直さなかった。
用があればSMSでいいんだけどなぁ。
----------------------------------------------------------
昨日、めでたく?専務の許可をもらった。長期休暇の。
私 :『あのね、この日からこの日まで休むから。』
専務:『俺はいいけど、問題はアッチでしょ。』
アッチでしょ、と指を指された先には副社長・・・
そうなんだ、問題はアッチなんだよな。
前の部署のために毎日毎日早朝出勤をしている私。
副社長から
『毎日悪いな、感謝してるよ。』
という言葉をもらった。
ってことはOKの日も近いか?
明日の様子を見て、感謝されているうちに届けを出してしまわねば。
「明日には仕上げておくから、チェックと更新よろしくね」
私は確かにボスのその言葉を聞いた。
「そうですね、明日までにはお願いしますね。いつもギリギリの
校正なんで疲れますよ。」
そして私はこう返した。
が、しかし。
私:「仕上げてくれました?」
ボス:「え?まだだけど」
私:「何で?」
ボ:「だって・・・」
私:「昨日、言ったじゃん。仕上げるって。」
ボ:「言ってないよ。仕上げなきゃいけないんだけどね。」
私:「言ったでしょ!」
ボ:「言ってないと思うんだけど」
・・・よくよく考えてみたら、昨日の夢だったのかもしれない。
リアルすぎる夢を見るようになっちゃー、悲しいなぁ。
休みくれ。
私は確かにボスのその言葉を聞いた。
「そうですね、明日までにはお願いしますね。いつもギリギリの
校正なんで疲れますよ。」
そして私はこう返した。
が、しかし。
私:「仕上げてくれました?」
ボス:「え?まだだけど」
私:「何で?」
ボ:「だって・・・」
私:「昨日、言ったじゃん。仕上げるって。」
ボ:「言ってないよ。仕上げなきゃいけないんだけどね。」
私:「言ったでしょ!」
ボ:「言ってないと思うんだけど」
・・・よくよく考えてみたら、昨日の夢だったのかもしれない。
リアルすぎる夢を見るようになっちゃー、悲しいなぁ。
休みくれ。