昨日の夜から。本日@休日だったために夜更かしして
華系くんとチャット ・・・4時間
香港の学生とチャット・・・2時間
で、朝の6:00に爆睡。起きたら暗くなってた。
いやぁどうしてもチャットしてる間って、くわえタバコなんだわ。
何でなんだろう?オフィスで入力作業してる時も同じ。
あまりに吸い過ぎなため、タバコを吸わない同室の最高幹部に
『くわえタバコ禁止令』
出された。出された時は『吸ってないと能率上がんないよー』
とキレていた私も、吸い過ぎは良くないかも。と今では幹部に感謝
してみたり。
起きたら暗くなっていたので、急いで買い物にGO。
ついでにサマージャンボも追加買いしてきた(苦笑)
当たらないのは分かっていても、結果が出るまで想像する楽しみ。
あれはやめられない。楽しいもの。
毎回プランが違ってたりする。それも自分のことながら面白い。
+ + +
後輩から明日の早朝出勤のメールが来た。とうとう始まった。
過酷な夏が。
後輩に『了解』メールの返事を書いている最中に幹部から電話。
『今、Tちゃんがメールを送ったんだけど。明日の時間の件で』
はい、しっかり受け取りました。しかもお返事書いてます。
・・・どうもメールを信用していない幹部。使えないしな、メール。
頑張って夏を乗り切るぞー!
+ + +
昨日、華系くんをどん底まで突き落としてしまった。
這い上がれない程、凹ませてしまった。攻撃的な言葉で。
環境や習慣の違いって大きいから、ある程度は普段から我慢して
るんだけど、度を越すと私もキレるのさ。
全く進歩がない、進歩しようとしてない最近の彼。
『私が変わる必要があるのか?』と聞いてみれば
『キミは変わる必要はない。そのままでいい』と彼。
彼のだらしなさに腹を立てる私が変わる必要がないなら、キミは
変われるのか?と聞くと『努力する。』
何も変化がなければ、いつまで経っても私は彼に腹を立て続け
彼はそれにいやな思いをする。エンドレス。
あの、のん気だけが(それだけでもないんだけど)とりえの彼が
私と付き合っていく自信をなくしてしまったそうな。
でもさ、そんなコトで自信をなくして付き合いを終わりにしたいなら
それはそれで仕方ない。悲しいけど。
で。
華系くんと少し離れてみることに決めました。
っつーか、元々離れているんだけど連絡をしない意味で(笑)
仕事で新しい企画を抱えて少し神経質になっている私にとって彼の
ルーズさから少し離れる必要がある。
私だって彼に腹立てたくないし、立てない努力もしてきた。
腹立てさせるのはオマエじゃないか!とツッコんでおいた。
彼も今は仕事に専念すべき時期なのかもしれない。新しい企画を
始めようとしているんだから。それに私の攻撃的な言葉からも少し
離れて、もう一度私について考えて欲しい。
ってくれば、少し離れよう、ってコトになるよね?普通。
私:『少し離れようか。お互いその方がいいかもね』
華:『いつまで?』
私:『それは分からないよ。お互い少し変わらないと何も変化ない』
華:『1週間くらい?』
私:『最低1ヶ月は必要だろー。』
華:『長すぎる。じゃ2週間は?』
私:『さーね』
華:『わかった、いいよ。キミの好きなだけ。でもボクは毎日ここで
(オンライン)で待ってるからね。』
私:『仕事に専念しろ。それと少しはどうしたら私に怒られないか
考えてみな。』
華:『いつでもメールしていいよ。』
私:『お願いだから携帯にメールしないでね。少し離れたいから』
・・・何だか離れる意味があるのか、ないのか分からなくなって
きた(苦笑)
でもね、私には少しその時間が必要。
華系くんとチャット ・・・4時間
香港の学生とチャット・・・2時間
で、朝の6:00に爆睡。起きたら暗くなってた。
いやぁどうしてもチャットしてる間って、くわえタバコなんだわ。
何でなんだろう?オフィスで入力作業してる時も同じ。
あまりに吸い過ぎなため、タバコを吸わない同室の最高幹部に
『くわえタバコ禁止令』
出された。出された時は『吸ってないと能率上がんないよー』
とキレていた私も、吸い過ぎは良くないかも。と今では幹部に感謝
してみたり。
起きたら暗くなっていたので、急いで買い物にGO。
ついでにサマージャンボも追加買いしてきた(苦笑)
当たらないのは分かっていても、結果が出るまで想像する楽しみ。
あれはやめられない。楽しいもの。
毎回プランが違ってたりする。それも自分のことながら面白い。
+ + +
後輩から明日の早朝出勤のメールが来た。とうとう始まった。
過酷な夏が。
後輩に『了解』メールの返事を書いている最中に幹部から電話。
『今、Tちゃんがメールを送ったんだけど。明日の時間の件で』
はい、しっかり受け取りました。しかもお返事書いてます。
・・・どうもメールを信用していない幹部。使えないしな、メール。
頑張って夏を乗り切るぞー!
+ + +
昨日、華系くんをどん底まで突き落としてしまった。
這い上がれない程、凹ませてしまった。攻撃的な言葉で。
環境や習慣の違いって大きいから、ある程度は普段から我慢して
るんだけど、度を越すと私もキレるのさ。
全く進歩がない、進歩しようとしてない最近の彼。
『私が変わる必要があるのか?』と聞いてみれば
『キミは変わる必要はない。そのままでいい』と彼。
彼のだらしなさに腹を立てる私が変わる必要がないなら、キミは
変われるのか?と聞くと『努力する。』
何も変化がなければ、いつまで経っても私は彼に腹を立て続け
彼はそれにいやな思いをする。エンドレス。
あの、のん気だけが(それだけでもないんだけど)とりえの彼が
私と付き合っていく自信をなくしてしまったそうな。
でもさ、そんなコトで自信をなくして付き合いを終わりにしたいなら
それはそれで仕方ない。悲しいけど。
で。
華系くんと少し離れてみることに決めました。
っつーか、元々離れているんだけど連絡をしない意味で(笑)
仕事で新しい企画を抱えて少し神経質になっている私にとって彼の
ルーズさから少し離れる必要がある。
私だって彼に腹立てたくないし、立てない努力もしてきた。
腹立てさせるのはオマエじゃないか!とツッコんでおいた。
彼も今は仕事に専念すべき時期なのかもしれない。新しい企画を
始めようとしているんだから。それに私の攻撃的な言葉からも少し
離れて、もう一度私について考えて欲しい。
ってくれば、少し離れよう、ってコトになるよね?普通。
私:『少し離れようか。お互いその方がいいかもね』
華:『いつまで?』
私:『それは分からないよ。お互い少し変わらないと何も変化ない』
華:『1週間くらい?』
私:『最低1ヶ月は必要だろー。』
華:『長すぎる。じゃ2週間は?』
私:『さーね』
華:『わかった、いいよ。キミの好きなだけ。でもボクは毎日ここで
(オンライン)で待ってるからね。』
私:『仕事に専念しろ。それと少しはどうしたら私に怒られないか
考えてみな。』
華:『いつでもメールしていいよ。』
私:『お願いだから携帯にメールしないでね。少し離れたいから』
・・・何だか離れる意味があるのか、ないのか分からなくなって
きた(苦笑)
でもね、私には少しその時間が必要。
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